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1. ファイルとフォルダを開く

WinMergeをインストールしたら、トピック中の手順と議論を通じて、 基本的なWinMergeの操作と概念を学んでください。 その方法は、一つではありません。各タスクを実行するための方法が、いくつかあります。 それを完了したら、他のヘルプトピックでカバーされる他の方法と、より高度な技能を学び続けることができます。

  1. WinMergeのウィンドウを開いてください。ここに、あなたが使用できる、いくつかの方法があります:

    • デスクトップにあるWinMergeのショートカットをダブルクリックしてください。

    • スタートメニューにあるWinMergeのランチャから操作してください。

    • コマンドプロンプトで、WinMergeをインストールしたディレクトリへ移動し、 WinMergeUと入力してください。

  2. WinMergeのウィンドウ内で、あなたが操作したいファイル、または、フォルダを選択してください。例えば

    • ファイル(F)開く(O)をクリックしてください。

    • ツールバーの開くボタンWinMerge open buttonをクリックしてください。

    • Ctrl+Oを押下してください。

    ファイルまたはフォルダ選択ダイアログを開く

    ファイルまたはフォルダ選択画面
  3. 左(1)右(2) のフィールドに、次のいくつかの方法で、比較するファイルやフォルダを指定してください。

    • このフィールドに、直接、パスを入力してください。

    • 参照ボタンをクリックし、望みのパスを ナビゲートしてください。

      開くダイアログの中の、開く(M)フィールドの 初期状態は、Folder Selection.と表示されています。 あなたがどれを選択するかは、比較したい形式によります。

      • ファイルを比較するなら、目的のファイルを選択してください。 Folder Selectionという文字が、選択したファイル名で上書きされます。

      • フォルダを比較するなら、(ファイルを選択せずに)目的のフォルダを開いてください。 Folder Selectionという文字は、きちんと残ったままになります。

      開くボタンをクリックして、開くダイアログを閉じ、 選択した項目を左(1)、または、右(2)フィールドに読み込んでください。 もし、フォルダを選択したなら、パスの最後にバックスラッシュ ( \ )を含んでいます。

    • コンボボックスをクリックして、以前使用したパスを選択してください。

      ティップ

      よく使うパスを、より簡単に選択するには、開くダイアログのオートコンプリート(O) オプションを有効にすることを考慮に入れてください。 このオプションにより、WinMergeは、あなたがこのフィールドに入力する時に、有効なパスの一覧を表示します。 詳しくは、オプションとコンフィグレーションを参照してください。

    • ファイル、フォルダをダイアログ、または、左(1)、 または、右(2)のフィールドへドラッグ・アンド・ドロップしてください。

    注意

    あなたは、一組のファイル、または、フォルダを比較することができます。 もし、ファイルとフォルダを選択するか、または、ファイルやフォルダが存在しない場合、 WinMergeは、ダイアログのOKボタンを使用不可にします。

    ダイアログ下部のステータス・メッセージでも、 もし、パスが不正な場合は、通知します。

  4. もし、フォルダを比較しているなら、その操作からファイルを除外するために、 フィルタフィールドを使用することができます。 そのフィールドには、選択されたパスの中にあるファイルの一部を指定します。 すべての明示していないファイルは、除外されます。

    ファイルをフィルタするための、ファイル・マスクを入力することができます。 例えば、この式は、CとC++のソースファイルだけを含みます(他のすべてのファイル形式は除外されます)。

    *.cpp;*.hpp;*.c;*.h

    より強固なフィルタリングのため、ファイルマスクの代わりに、フィルタファイルを入力してください。 フィルタ(F)フィールドの次にある、選択ボタンをクリックして、 有効なフィルタの中から選択してください。 ファイルフィルタは、いくつかの含めるか、除外するかのルールから成ります。 WinMergeは、フィルタファイルのセットをインストールします。 それらは、編集、または、強化することができます。

    ファイル・マスクとファイル・フィルタについての、完全な詳細は、フィルタの使用 を参照してください。

  5. サブフォルダを含む(I)チェックボックスは、 フォルダ比較の範囲を制御する、もう一つの方法です。 このオプションをチェックすると、WinMergeは、サブフォルダを再帰的に比較し、すべてのファイルとフォルダを一覧表示します。 このオプションを無効にした場合は、カレントフォルダのみが比較されます。 サブフォルダは名前で一覧表示(フォルダの中身は除く)され、フォルダの中を閲覧することができます。

  6. 展開プラグイン(U)フィールドは、プラグインを使用した比較操作を可能にします。

1.1. ファイルとフォルダを開く他の方法

「ファイルまたはフォルダの選択...」ダイアログは、ファイルやフォルダを開くための主要なインターフェースです。 しかし、他の多くの方法も使用することができます。

  • 「Project files」は、よく使うパスを、もっとも簡単かつ高速に開く方法です。 これらの方法のうちのどれかで、プロジェクトファイルを開いてください。

    • WinMergeのウィンドウの、ファイル(F)プロジェクトを開く(J)とクリックしてください。

    • コマンドラインから。

    • 「ファイルまたはフォルダの選択」ダイアログから、プロジェクトファイルを、 左(1)フィールドに指定してください。

      注意

      プロジェクトファイルを 左(1)右(2)フィールドの両方に指定した場合、 WinMergeは、どちらのプロジェクトファイルも開きません。(単に2つのXMLファイルの中身を比較します)

  • 「WindowsエクスプローラからWinMergeの起動」.
  • コマンドラインインターフェイスを使用して、 他のアプリケーション、コマンド・プロンプト、バッチ、または、スクリプトファイルから WinMergeを起動してください。
  • ファイルやフォルダを、WinMergeのウィンドウかデスクトップのショートカットへ直接、ドラッグ・アンド・ドロップしてください。

2. フォルダの比較

もし、開くダイアログで、2つのフォルダを選択したなら、 フォルダ比較ウィンドウが開かれます。 フォルダ比較ウィンドウは、比較対象フォルダ中で見つかった項目の表です。 それぞれの行は、見つかったファイルについて、左の列にファイル名、 その他の列に付加的な情報を表示します。

フォルダ比較ウィンドウ

WinMergeは、変更元変更後 という概念を持っていません。 代わりに、選択された二つのフォルダ間の差異を、単に表示します。 一方でしか見つからなかったファイル、または、フォルダは、単に見つかった方にのみ存在する項目として表示されます。 例えば、上の図の比較結果(Comparison Result)カラムにある、 Merge.apsMerge.rc.bakは、 どちらも比較されたフォルダの一方でしか見つかりませんでした。

マージ(M)メニュー、ツールバーボタン、または、コンテキスト(右クリック)メニューなど、 多くの方法で、ファイルとフォルダを管理できます。 The most important action is making files or folders identical in both sides by selecting one of several Copy items. ファイル、または、フォルダを他方へコピーした時、比較結果は、同一に変わります。

もし、ファイル、または、フォルダが、左右両方に存在した(かつ、バイナリファイルでない)場合、 これらのうち一つの方法で、比較するために、ファイルを開くことができます。

  • WinMergeメニューから、マージ(M)比較(M)をクリックする。
  • 行を右クリックし、 比較(A)ショートカットを選択する。
  • 行をダブルクリックする。
  • 行を選択し、Enterを入力してください。

サブフォルダを比較する場合、新しいフォルダ比較テーブルが、 現在のフォルダ比較ウィンドウ内に読み込まれます。 フォルダ比較を完了したら、ファイル名列の一番上の上矢印ボタン Navigator up arrow buttonをダブルクリックし、親フォルダに戻ることができます。

ファイルを比較する場合、WinMergeは、次のセクションで説明される、ファイル比較ウィンドウを開きます。 ファイル比較ウィンドウ内で、ファイルを変更するなら、フォルダ比較ウィンドウに戻った時、 ファイルのデータが更新されていることを確認できるでしょう。

3. ファイルの比較

ファイル比較ウィンドウ

ファイル比較ウィンドウは、分割されたファイルペインに、二つの選択されたファイルをとなり同士に表示します。 異なる行は、背景色がハイライト表示されます。 ひとつ、または、連続した異なる行は、ひとつの差異(diff)として表されます。 In the preceding example, a single difference is selected in the File panes and displayed by itself in the Diff Pane. WinMerge mainly works with these differences, not separate lines. 差異をマージすると、その差異のすべての行を他方にコピーします。

重要項目

同じ行が、いつも隣同士に並べられるように、WinMergeが、どのように無くなった行を埋めるかに、 注意してください。これは、他のほとんどの、比較/マージプログラムと異なり、学ぶためにしばらく時間がかかります。

WinMergeは、テキストの基本的な入力、コピー、カット・アンド・ペースト機能を持った、シンプルな実装のエディタを備えています。 もし、 自動再スキャンが有効なら、WinMergeは、あなたがファイルを編集している間、ファイルの差異を更新します。 もし、自動再スキャンが無効なら、手動でファイルを更新できます。表示(V)最新の情報に更新(S)をクリックしてください。更新ボタンをクリックするか、 F5を押してください。