よくたずねられる質問


1. 一般的な質問

1.1.

Does WinMerge run on older Windows versions?

Beginning with Version 2.14, WinMerge ended support for older 32-bit Windows systems, including Windows 9x, ME, and NT4. In addition, WinMerge version 2.16 does not support Windows 2000.

Previously, WinMerge provided an ANSI (8-bit) executable, WinMerge.exe, that was designed around the old Windows codepages. WinMerge.exe internally stored only the ANSI characters supported by the Windows codepage. This executable had severe limitations for working with Unicode: if you opened a Unicode file, the characters were converted to the Windows ANSI codepage. Because there are over 100,000 Unicode characters, and only 256 can be represented in the ANSI character set, data loss could occur. Conversion might be approximate (for example, accents are lost) or impossible: characters were replaced by question marks ( ? ).

WinMerge.exe also could not open files with names outside the current ANSI codepage. For example, on an English system, WinMerge.exe could not open a file with a Hebrew name.

WinMerge developed the Unicode-enabled WinMergeU.exe executable to work with newer, Unicode-based Windows systems. WinMergeU.exe has none of the limitations of the ANSI executable.

WinMergeU.exe has been installed by default for some time, and since few ANSI-based Windows systems remain, the value of maintaining WinMerge.exe is miminal. As of Version 2.14, WinMerge no longer includes WinMerge.exe in the installer.

1.2.

I want to compare folders, but I cannot select a folder in the Browse dialog.

Browse in the folder contents to the folder you want to compare. Do not select any of the files or subfolders, just click Open when Folder Selection is displayed in the File name field. If you already selected a files or subfolders, just type a random string in the File name field and click Open. If the file name you enter is not found, WinMerge opens the folder.

1.3.

Windows以外のOSにWinMergeを移植する予定はないの?

There are currently no plans for cross-platform support but you can try the unofficial version WinMerge 2011 by Jochen Neubeck. This version should work with Wine also under Linux.

1.4.

なぜCVS統合機能とかがないの?

CVS統合機能を提供することは微妙です。 なぜなら、すでに多くの良質なCVSクライアントが存在するからです。 けれども、WinMergeは、それらのCVSクライアントのひとつ、TortoiseCVS(ほかのツールと共にWinMergeを使用するで後述) の差分機能を統合します。 WinMergeは、コンフリクトファイルを解決することもできます。 (さらなる情報は、「コンフリクトファイルの解決」を参照)。

1.5.

MRU (リスト)てなに?

MRUは「Most Recently Used」(最近使ったファイル)の省略形で、 ファイル及びフォルダ選択ダイアログの履歴一覧に関係しています。 この一覧は、最近使用した20のパスを含みます。

1.6.

OpenOfficeのファイルは比較できる?

OpenOfficeのファイルは書庫です。 WinMergeが開くことができるように、アーカイブサポートを設定しなければなりません。

  • In WinMerge, click the Options button (or click EditOptions). In the Archive Support page, enable the Detect archive type from file signature option

1.7.

なんで大きいファイルを比較するとたまに、フォルダ比較では差異があるといっているのに、 ファイル比較では同一だといわれるの?

これは、WinMergeが大きなファイルを比較する時は、 常にクイックコンテンツを使用しているからです。 この方法は、WinMergeで大きなファイルをより効率的に比較することを可能にします。 このことがあなたの見ている現象を発生させるかどうかをテストするために、クイックコンテンツ用の大きなファイルとみなすしきい値を上げてみることができます。 どのようにすればよいか学ぶために「フォルダ比較操作の開始」での、この方法の説明を見てください。

2. ファイル比較

2.1.

なんで僕のファイルは全行に差異があると色づけされるの? 全行同じはずだよ。

おそらく、ファイルの改行コードが異なっているからです(例えば、WindowsとUnix)。 デフォルト設定では、WinMergeは、改行コードを比較します。 無効にするには、編集(E)設定(O) とクリック。「比較」カテゴリの、改行文字の違いを無視する(R) (Windows/Unix/Mac)にチェックしてください。

3. エディタについての質問

3.1.

ファイル内の文字がクエスチョンマークになってみえるよ?

私たちは、これを、非可逆式変換と呼んでいます。

Unicodeのファイル(UCS-2, UTF-8)には、WinMergeU.exeを使用してください。

ANSIのファイルに関しては、多分コードページの問題です。 障害調査をする為に、編集(E)設定(O)とクリックしてください。 「コードページ」カテゴリにあるファイルのコードページ情報を検出するがチェックされているか確認してください。 もしチェックされていたら、チェックを外し、OKをクリックし、問題が解決するかを確認してください。

3.2.

エディタでプロポーショナルフォントは選択できないの?

残念ながら、WinMergeは等幅フォントしかサポートしていません。

3.3.

(自動)再スキャンの遅延てなに? なぜそれが必要なの?

(自動)再スキャンが可能な時(「設定」の「エディタ」カテゴリ)、 WinMergeは、ファイルが編集されている間、再スキャンを遅延させます。 つまり、編集を止めるまで、再スキャンは起こりません。 この遅延が無い場合、WinMergeは文字をタイプする毎にファイルをスキャンし、編集作業を遅くさせるでしょう。 この遅延は、特に(再スキャンに数秒かかるような)大きなファイルの編集を改善します。

3.4.

ファイル比較ウインドウのファイルペインからファイルを印刷できる?

できます。 基本的な印刷をサポートしています。 ファイル(F)印刷(P)をクリックしてください。

3.5.

エディタで類似行を非表示にできないの? (差異のある行だけ表示したい)(日本語版では実装)

できません。 この機能は、多くのユーザからリクエストされていますが、これを実装する予定はありません。 私たちは、それが本当にユーザビリティを改善するとは思っていません。

4. 外部比較ツールとしてのWinMerge

4.1.

ESCキーを一回押したらWinMergeが終了するようにしたいな。

WinMergeをコマンドラインから-eスイッチ付きで起動してください。

4.2.

同じファイルを比較した時、選択されたファイルは同一ですを表示せずに、WinMergeを終了したい。

コマンドラインスイッチ「-x」を使用してください。

4.3.

「開く」ダイアログの履歴がテンポラリファイルで埋まらないようにできないかな?

外部プログラムからWinMergeを起動する時、/ubオプションを付けて起動してください。 これは、テンポラリファイルを履歴に加えないようWinMergeに伝えます。

4.4.

でも、使っているプログラムがコマンドライン引数をサポートしてないよう!

これらのうち、どれか一つを含むバッチファイルを作成してください。

  • CALL "<winmerge path>\WinMerge" /e /u %1 %2
  • start "WinMerge" "<winmerge path>" /e /u %1 %2

あなたが使っているプログラムから、このバッチファイルを呼び出してください。

5. アーカイブサポート

5.1.

WinMergeの開発者がパッチをなげる時につかう「ペリースタイル」なパッチファイルをどうやって開けばいいの?

ペリースタイルのパッチは、別のフォルダに、元ファイルと変更後のファイルが入っているzipファイルです。 WinMergeは、(驚くべきことに!)これらのファイルの取扱いを内部的にサポートしています。 比較操作を実行し、zipファイルを左右両方とも選択してください。WinMergeは、zipファイルの内容をフォルダ比較ウィンドウに展開し、 元ファイルと変更後ファイルを比較します。

5.2.

WinMergeは、標準的じゃない拡張子のアーカイブファイルを開けないの? (例えば、形式はzipな.jar ファイルとか)

はい。 設定ボタンをクリック (または、 編集(E)設定(O))。 「アーカイブサポート」カテゴリの、 ファイルのシグネチャからアーカイブの種類を検出する(D) オプションを有効にしてください。

6. テキストエンコーディング (コードページ)

6.1.

どうしたら僕のファイルのコードページがわかるの?

メモ帳でファイルを開いてください(例えば、 スタートすべてのプログラムアクセサリメモ帳をクリック)。 ファイル(F)名前を付けて保存(A)とクリックし、保存ダイアログで エンコーディング ドロップダウンリストの項目をスクロールしてみてください。 そこに、有効な値が含まれています。

  • ANSI: そのファイルは、明らかに、ローカルなWindowsのコードページです。 もしファイルが完全に英語で、普通の句読点であるなら、ファイルはASCIIでしょう。

  • Unicode: そのファイルは、多分、WindowsのデフォルトのUnicodeエンコーティングである、UCS-2LEです。

  • UTF-8: そのファイルは、クロスプラットフォームなUnicodeエンコーディングである、UTF-8です。

  • Unicode ビッグ・エインディアン: そのファイルは、あまり使用されていないかWindowsでサポートされている 異なるUnicodeエンコーディングで、恐らく、UCS-2BEです。

7. パッチファイル

7.1.

コマンドラインからパッチファイルを作る方法はないの?

ありません。それは、最新バージョンでは追加されるかもしれません。 それまで、diffutilsのWin32移植版が使えます。 最新版のdiffutils(とパッチ)は、 SourceForgeのGnuWin32 プロジェクトページ: https://sourceforge.net/projects/gnuwin32 からダウンロードできます。

7.2.

WinMergeでパッチをあてられる?

You can apply patches using the experimental plugin ApplyPatch.sct. The extensions of patches supported by the plugin are .diff or .patch.